我が家では、お砂糖の代わりにオリゴ糖をよく使っています。
優しい甘さで、しかも体にもいいオリゴ糖なので、お料理にもお菓子作りにもぴったり!
そこでこの記事では、私がよく作るオリゴ糖レシピを紹介します♪
オリゴ糖のすごいパワーって?
オリゴ糖には、以下のような特徴があります。
- 腸内の善玉菌を増やす
- 吸収されにくく太りにくい
- 便通の改善も期待できる
オリゴ糖は体内で吸収されにくく、大腸まで届くという特徴があります。
そのため、太りにくく腸内環境の改善ができます。
ちなみに「フラクトオリゴ糖」という糖分を配合している美酢(ミチョ)というドリンクが人気ですが、同様の効果が期待できますよ。
オリゴ糖を料理に使う時のポイントは?
私がオリゴ糖の効果を十分実感するために心がけているポイントは以下の3つ。
- 煮汁が少ない料理に
- 加熱OK
- 砂糖と同量だと甘さ控えめになる
料理に使ったオリゴ糖は、余すことなく食べたい!ということで、煮汁で捨てないようにしています。
またオリゴ糖は加熱しても効果は変わりません。
オリゴ糖のレシピがなく、砂糖をオリゴ糖に置き換えるときは、やや多めにオリゴ糖を入れると美味しさが変わりませんよ。
お砂糖をオリゴ糖で代用!美味しいオリゴ糖レシピ5選
それでは、私がよく作るオリゴ糖レシピを紹介します!
どれもオリゴ糖をしっかり取り入れられる、おすすめレシピですよ♪
優しい甘さの卵焼き
子供たちは甘い卵焼きが大好き。
オリゴ糖を入れると、お砂糖の時に比べてふんわり仕上がる気がします。
卵焼きに野菜を入れる時は、少しだけ白だしを入れると味が整いますよ。
マリネ
アンパンマンのキャラクター「ミス・マリーネ」が大好きな子供たちは、マリネも大好きになってくれました!
お酢を控えめにしてオリゴ糖を多めに入れると、子供でもパクパク食べられる野菜メニューになります。
さつまいも煮
ちょっとした副菜に大活躍のさつまいも煮。
オリゴ糖と食物繊維の相乗効果で、お腹にも嬉しい副菜になります。
このレシピはお醤油を使っていますが、白だしに置き換えても美味しかったです!
鶏そぼろ
我が家は鶏そぼろを常に冷凍ストックしています!
そぼろ丼や二色・三食丼、それに葉物野菜のおひたしを付ければ立派な献立になり便利。
しっかり煮きってオリゴ糖を鶏肉に閉じ込めておきましょう。
プリン
卵とオリゴ糖、牛乳(豆乳)だけでできたプリンは、子供のおやつにもぴったり!
カラメルはオリゴ糖ではできませんが、作り方も簡単なのでぜひ挑戦してみてください。
私は「エンジェルオリゴ」を愛用しています♪
我が家のオリゴ糖は【エンジェルオリゴ】です。
このオリゴ糖はただのオリゴ糖じゃないんですよ!
- 4種類のオリゴ糖をブレンド
- 食物繊維をプラス
- リラックス効果がある3種の漢方
と、体に優しい素材がふんだんにブレンドされています。
味は普通のオリゴ糖を変わらないスッキリした甘さです。
3ヵ月の赤ちゃんから飲めて「夜泣きが軽減した」「肌トラブルがマシになってきた」などの嬉しい口コミもたくさん♪
うちの子たちも、お腹の調子が崩れにくくなったみたいです。
今ならお試し7包が1,000円で買えるので、気になる方はぜひお試ししてみてくださいね。
コメント