【ほうれん草×食パン】ポパイトーストで大満足！冷凍トーストとしてストック可能な便利レシピ

朝ごはんってなかなか野菜をたくさん摂れないですよね。

温野菜や野菜スープも良いけれど、野菜嫌いの子だと食いつきが悪い･･･

そこでこの記事では、朝ごはんでしっかり緑黄色野菜が摂れる「ポパイトースト」を紹介します！

ほうれん草とチーズの相性抜群で、モリモリほうれん草が食べられちゃいますよ。

ポパイトーストのレシピ

まずは下準備として、ほうれん草を茹でて細かくカットしておきます！

アクが強めの根元だけ沸騰したお湯につけて、しんなりしてきたらさっと葉を茹でるくらいにしておくと、栄養素が逃げにくいです。

ベーコンやウィンナーも食べやすい大きさにカットして加熱しておきましょう。

まずは食パンにマヨネーズかバター（マーガリン）を塗ります！

私はマヨネーズの方がほうれん草と合うな、と思っていつもマヨネーズです。

パンに油分でコーティングできたら、ほうれん草とウィンナー（ベーコン）を乗せていきます。

画質のせいで魚肉ソーセージに見えますが、今回は子供も食べやすいポークビッツを輪切りにしています。

最後にお好みのチーズを乗せて、トースター（1000W）で2～3分焼きます。

完成！今回は6枚切りの食パンで作りました♪

子供たちのぶんは、6枚切りをさらに半分にスライスしてトッピングしています。

この日の飲み物は野菜ジュースにしました。

朝ごはんならポパイトーストでみんなお腹いっぱいになるのですが、朝昼兼用にする時はトマトや果物をプラスします。

あとはチーズをのせる前に温泉卵を落としておくと、ナイフとフォークで頂く贅沢ブランチに･･･！

卵をトッピングする時は、ほうれん草で土手を作っておいてくださいね。

このレシピは冷凍可能！

「盛り付けを全部済ませて後は焼くだけ」のポパイトーストにクッキングシートを被せ、その上からラップで包みます。

解凍は不要で、凍ったままのポパイトーストをトースター（1000W）で5分ほど焼くと丁度いいです。

1～2週間保存可能なので、野菜たっぷりの朝ごはんとしてぜひストックしてみてくださいね。

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