我が家の長男は現在4歳10か月。
3歳9ヵ月で自閉症スペクトラムの診断を受け、月2回の療育と園では加配の先生がついています。
コミュニケーションに難がある長男ですが、少しでも得意を伸ばせたらいいなと思い
- 4歳5ヵ月からピアノ
- 4歳8ヵ月からスイミング
と2つ習い事を始めました!
とはいえ、発達障がいの長男が通える習い事を探すのは大変でした
発達障がいがあると習い事を探すのも一苦労…
そこでこの記事では、発達障がい(特にうちの子と同じ自閉症スペクトラム)のある子の習い事の選び方について解説していきます。
発達障害(自閉症)のある子でもOKな習い事の条件
発達障がいがあると、習い事でも得手不得手がはっきりする事が多いです。
一般的に重視したい条件は
といったポイントが重要になってきます。
得意を伸ばすか、苦手を補うか、目的によっても変わってきますが、上記の条件を参考に選んでみてくださいね♪
条件①チームプレーが少ない
コミュニケーションや一斉指示が苦手な子は、サッカーなどのチームプレイ系の習い事は苦手な傾向にあります。
年齢を重ねてコミュニケーションが伸びたタイミングで検討する方が◎です!
一人でもくもく作業・練習する時間が多い「絵画」「ピアノ」「水泳」などのほうが、本人にストレスなく続けられる可能性が高いです。
条件②コーチや先生に発達障害への理解がある
発達障がいがある子は、ちょっとした刺激でパニックになってしまう事があります。
かんしゃくを起こしたり、黙り込んで「参加しない!」となってしまったときに、暖かく見守ってもらえるかどうかは重要なポイント。
たとえ特性的に向いている習い事でも、コーチや先生が「わがまま言わないの!」と強制するタイプなら見送った方が良いです。
条件③子供が「楽しい!」と感じる
発達障がいの子が「ぐっと伸びる」タイミングとしては、本人が楽しんで取り組んでいる時だと言われています。
ちょっと苦手で向いていない習い事だったとしても、本人が楽しんでいるならしばらく続けてみましょう。
条件④視覚・聴覚の刺激が少ない
賑やかな習い事だと、感覚過敏の子にはツライかも。
静かな教室や少人数のクラスを選ぶのはもちろん「付き添いの家族でもにぎやかにならないか」など、なるべく刺激が少ない習い事を選びましょう。
条件⑤コーチや先生の性別や年齢が幅広い
知らない人への不安感が強い子には、親しみやすい先生の習い事を選ぶと良いです。
不安感が少な目の子は逆に、保育園や小学校にいないタイプの先生を選ぶのもアリ!
たとえば、おじいちゃん先生はあまり保育園や幼稚園、小学校にもいないタイプなので、不安感が強い子にはツラく感じてしまうかも。
逆に普段接しないタイプの先生に習う事で、将来様々なタイプの人と打ち解けやすくなるメリットもあります。
そういった意味で、先生の世代や性別が幅広く、選びやすい習い事もオススメです。
発達障害のある子におすすめな習い事5選
それでは、発達障がい(特に自閉症スペクトラム)のある子におすすめな習い事を紹介していきます!
実際うちの子の習い事を決める際にも、最終候補まで残っていたものばかりです♪
水泳教室
凹凸がある子は、水が大好きなことが多いです!
さらに、集団行動はあるものの、基本的にチームプレーがないのも好ポイント♪
教室によっては「障害児クラス」が用意されていることもありますが、知的に問題ない場合は普通クラスで行けることが多いです。
体操教室
自閉症スペクトラムのある子は「体幹が弱い」ことが多くて、保育園・小学校の生活でも様々な困りごとが出てきやすいです。
うちの長男も、手足をバラバラに動かすダンスが苦手です
体操教室に通うと、発達障がいのウイークポイントを改善できる可能性大!
体幹が鍛えられることで、言語が伸びる子も少なくありません。
こちらもチームプレーがない運動系なので、走ったり跳んだりするのが大好きなお子さんにぴったりです。
ピアノ・リトミック
自閉症スペクトラムのある子は、音感がしっかりしている子が多いです。
さらに「図形・記号」が得意な子は、楽譜が読めるようになるのも早い傾向が!
感覚過敏が強い子は、リトミックだとしんどく感じるかもしれないので、個人のピアノ教室のほうがオススメです。
絵画
音の刺激が少なく、落ち着いて取り組めるのが絵画です。
ADHDのある子でも、絵画は集中して取り組める可能性があります♪
さらに絵画は何を書いても正解なので、自己肯定感を高めるのにもぴったり!
絵画を通じて自己表現ができるようになるのも嬉しいポイントです。
プログラミング教室
ASD、自閉症スペクトラムを持つ子たちは「論理思考」が得意な子が多いです。
そんな子たちにプログラミング学習はぴったり!
学習が自然と「視覚支援」になっていて、自閉っ子たちにとって分かりやすい教室も多いです♪
学校の授業や、将来の就職にもつながる可能性があるので、一度体験してみて損はありません。
発達障害のある子はまず「体験教室」から!
親が「向いていそう」と思っても、発達障害のある子にとっては馴染みにくい教室だった…という事も少なくありません。
なので習い事を検討するときは、子供のコンディションが良い時に体験教室に行ってから決めましょう。
最初の体験で「楽しい!また来たい!」と思えれば、たとえ特性があったとしても根気強く通ってくれる可能性が高いです。
絵本が増えても大丈夫!我が家はKindleで絵本を購入しています
絵本がどんどん増えて困る…収納スペースに限りがある我が家は、電子書籍のはKindleを導入しました!
もともとは絵本のかさを減らす目的で始めたKindleだったのですが、もう一つうれしい誤算が。
発達障害のある我が家の長男は絵本に全く興味を示してくれなかったのですが、タブレットで絵本を読むようになってから絵本が大好きになってくれました♪
親子で絵本に向き合う時間が増えたので、本当にKindleを導入してよかったなと思います。
Kindleは1つの端末(32GB)で300冊以上ダウンロードできるので、家の本棚もスッキリ。
ほかのメリットとしては
- Kindle端末の他にスマホやタブレットでも見られる
- 定額制で、どんどん書籍をダウンロードできる
- 収納の場所を取らない、持ち運びも便利
と、我が家にベストマッチでした!
月額料金は980円で、200万冊以上が読み放題。
今なら30日間お試しキャンペーン中なので、ぜひこの機会に体験してみてくださいね。
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